オーガニックからケミカルまで

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創味シャンタン これさえあれば店の味

どうもとるもとです。

 

去年ぐらいから家でなんか作るときシャンタン使い始めたんですけどこれ最強です

 

入れれば確実にお店の味に近ずきますよ。なにを作っても。

 

ただthe ケミカルですよね。これって。

 

ってことはお店の味ってやっぱケミカルメインなんかなと。そーしないと万人に好まれる味にならないのかんと。 

 

創味シャンタンDELUXE 500g

創味シャンタンDELUXE 500g

 

 

 

創味シャンタン 粉末タイプ 50g

創味シャンタン 粉末タイプ 50g

 

 

 

創味シャンタン やわらかタイプ 120G

創味シャンタン やわらかタイプ 120G

 

 公式サイトではこんな感じで紹介されてます。

プロ愛用の本格中華調味料

創味シャンタンDXは、清湯スープをベースに、油脂、玉葱、ニンニク、スパイス等20数種類を配合したペースト状の中華スープの素です。

業務用の中華万能調味料として、創味食品が1961年に開発・発売して以来、永年にわたりプロの料理人にご愛用いただいているロングセラー商品を発売から55年目にして、ご家庭用に白いパッケージで発売いたしました。

 シャンタンの歴史

シャンタン(上湯)とは丁寧にアクをとった中華の高級スープのことです。その名を冠した「創味シャンタン」は、業務用の中華料理のベースとなる調味料として、多くの料理人の支持を受け、全国の中華料理店をはじめとする様々な厨房の中で使われてきました。
 発売開始から56年、これまで当社が出荷した累計個数は約5,000万缶、炒飯に換算すると、100億食分に相当します。この数字からも「創味シャンタン」の味は日本人になじみ、愛されてきたと言えるでしょう。

作り手である当社は、黒子として製造に徹していたため名前が表に出ることはありませんでした。料理人と一部の料理好きの方だけの、知る人ぞ知る、中華調味料だったのです。
 時代が流れ情報化が進むと、この中華調味料の噂が主婦の間にも広がってきました。もっとより多くの人に届けるために登場したのが、白い缶入りの「創味シャンタン」です。

 

家で作る料理って、なんか物足りなさみたいのありませんかね。お店で食べるのとなにか違うなって。そんな悩みを解決してくれるのって言うまでもなくこいつなんですよ。

 

炒め物、チャーハン、丼系、etc つまり何にでもいれちゃいましょう。レシピは無限にあります。

 

ちなみにおいらは試したことないんですが↓                             

koukishoko.co.jp

こちらも店の味近ずけるみたいです。こっちのほうが有名なんですかね。

どっちがいいの?って試みてる方おられました。

「味覇」と「創味シャンタン」が同じって本当? 食べ比べてみた - 価格.comマガジン

 

なんでもそうですけど味って結局好みですもんね。とりあえず、家メシになんかものたりないな~っておもった方是非いれてみてください。

確実に三味ぐらいかわります。おためしあれ。